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1998年某月某日、須坂パラグライダーエリア校長の大羽澄雄氏に会いに須坂市馬場町の「清和亭」に行った。なぜなら、大羽氏は昼間、あるいは週末は須坂パラグライダーエリアの校長であるが、それ以外は「清和亭」のご主人なのである。

1988年に念願の須坂パラグライダーエリアをOPENさせるまで、様々な職業につき様々な経験を積んだ大羽氏の顔にはあたたかいものを感じさせるものがある。だからこそ、校長のまわりにたくさんのパラグライダーファンが集まり、須坂の妙徳山(通称:八丁山)が絶好のパラグライダーポイントとして全国に名を轟かせているのだと思う。須坂に集まるパラグライダーファンは大羽ファンであるとも言える。

取材に訪れたこの日、ちょうどサバフグがあるというので、唐揚げにしていただいた。その他にもやきとりや刺身などもいただき、大羽氏の話もつまみとなって大きなお銚子が何本も空いてしまった。
残念ながら話の内容をここで紹介するには飲み過ぎで、よく覚えていない。(笑)
とりあえず写真でお店を紹介しよう。





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男なら誰でも一度は空に憧れる。このことを否定する人は少ないはずだ。しかし、その空を征服する人は少ない。
大羽氏はその少ない人のうちのひとりである。
さらに須坂パラグライダーエリアをOPENし、今後もそのエリアを拡大する夢を持ち続けているその男は、輝いて見える。

須坂パラグライダーエリアではじめて飛び、はじめて大羽氏に会ったひとりの女性の感想を聞いてみた。
校長は、須坂のパラグライダーのランディングで私たちが安全に着地できるように草刈りをしてくれてる。
ほっとくと、たちまち背丈ほどの草だらけになっちゃって、下手クソな私は、どこでも降りれるように草が刈られてないと、もう、見るも無残になってしまいます。校長が刈ってくれないと、誰が刈るの??って感じです。(たまに校長以外の人が刈る時もあるらしいが)
あとね、校長がいないとすごく困るのが、テイクオフまで行く道のり。山の中を車で15分くらい走るんだけど、ほとんど整備されていないから、大き目の石がゴロゴロしてて、片側は山、反対は崖、木の枝が道にビュンビュン伸びてて、もちろんカーブもたくさんあって、身体がずっと跳ねっぱなし、揺れっぱなしの林道なんだけど、そこを、バス(路線バスくらいでかい)で、ドンドン進んじゃうんだ。
しかもこのバス、メチャ古い。これをよくまぁ、手なずけてるんだ。
マイクロバスがあって、これを運転して連れていってくれる人はいるけど、土日とか飛ぶ人がたくさんいる時は、校長の運転するバスが無いと困る。
人間だけじゃなく、パラの機体があるからね。
道幅は、バスが通るのがギリギリなんだよ。かなりキツイカーブもあるし。下を見れば、ヒョエーって感じのところも、慣れたハンドルさばきでスイスイ。
あの道をこのバスで行けるのは、校長と林業の人だけだろう。
須坂パラグライダーエリアにはこんな人も来たらしい。


こんな写真が店に貼ってあるってことは、この校長も結構ミーハーなのかも・・・。
ということで、もっと大羽氏について知りたい人は「清和亭」に行って、それもカウンターでじっくり話を聞いてみよう。
もっと大きな夢を聞くことができるぞ・・・。

清和亭
須坂市馬場町265-3 TEL 026-246-4237
須坂ショッピングセンター前
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