我が社は設計業務のみにとらわれず、生きた技術を設計に反映するため様々な加工 業者、組立工場の協力を得て、設計者が自ら「ものづくりする」という意識を持って 日々努力しています。 また金型設計の延長としてチャート図加工も行っております。そのほか当社には「シー トゲージ」や、PG加工、プレス業界からの要望によって開発された「ナディックチャー ト」やTENSION5」などの自社製品があります。05年には「パイプ内面バリなしプレ ス加工」の工法特許を出願し、その開発に力を入れています。

コイル両端に凸形状を持ったSUS層間材

我が社は電子回路図など各種パターンをプリント板などに印刷した後、その加工面を傷めることなくリールに巻き取ったり、後加工(洗浄や乾燥等)しやすくするために、コイル両端に凸形状を持った層間材(SUS)を開発しました。この層間材の板厚は30〜50μと薄く特殊な凸形状を有し(著作権登録済)、巻き込んでも解しても絡まらず、弾力性もあり何回も使用できるのが特徴となっています。


(写真1)層間材凸形状と配列

 


(図1)層間材と処理しようとする製品の関係


(写真2)層間材と製品の巻き込み(実際はリールに巻き取られる)

 

 

写真1のように凸部が特殊なラッパ状となっているので、弾力性がありテンションをかけても変形しない構造となっています。又、これまでピンなどをリベッティングしたり、切り欠き後折り曲げしていたものに比べ、製造コストも大幅にダウン、しかも品質は数段向上しました。

このような層間材を必要としている方は下記までご一報ください。


担当/上野榮蔵

問い合わせ先

株式会社ナディック

〒382-0074 長野県須坂市春木町1030-1
TEL 026−246−0307 FAX 026−246−3100
E-mail:nadec-eizo@nifty.com

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